方針

人工肛門にする話を聞きに受診した。.
また、下旬から検査検査である。
奥さんはどう思いますか?と、消化器内科の医師が聞いてきた。be4f8ecb.jpg
私は、本人が考えて決めれば良いと思いますと答えた。
医師の顔が少し、険しくなった。
でも、それしか答えようがない。
その後、、、実は、夫は、受診する前日に、
黙って家を出て、会社に向かったらしい。
私が気が付いた時には、家にいなかったのだが。。
そして、帰宅する時だと思うが、階段から落ちて、
眉間が月形龍之介のようになって帰宅した。
知らない男性が、薬局に行き、薬やバンドエイドを買ってきて、
手当をしてくれたらしい。
キズを見てほしいというので、脱脂綿の部分をとったら、
ジュクジュクとまだ、出血していて、
脱脂綿が真っ赤になっていた。
それで、次の日の受診日、形成外科もいく事になった。
消化器内科⇒形成外科⇒泌尿器科という具合となった。
形成外科では、止血のテープを貼って
一週間後に取るようにとの事。
その後、問題の泌尿器科となるのだが、
夫が懇願するので、私も、これ以上片意地を
張っても意味がないと思い、販売員時代のような
明るい顔で、一緒に診察室に入った。
医師は、私をみて、初めまして、、◯◯と言いますと言った。
何でしょう。。私が年寄だから、
忘れたと思ったのでしょうね。
それはそれで良いと思い、私も挨拶をした。
人工肛門への、手筈の説明があり、私の方を何度もみて、熱心に説明をしてくれた。
私は、大したことではないのに、偉そうに怒ってしまった自分を恥じていた。
夫は、病気であり、その手当を懸命にしてもらっているのだ。
下らない、プライドで、ばかいっちゃいけないよと言う事。
大変な病気を、診て戴いていて、助かっているのに、私は、愚かだと思う。
医師は、骨、リンパ腺、に転移。血液も危ない段階と説明をしてくれた。
その後、薬の話になり、やはり、高価な薬ですよとの事でした。
◯千円一錠あたり。。。。
一か月の高額医療制度限度額を超える訳だ。
診察が終わり、会計をしてホールに戻ったら、その医師と夫が話をしていた。
よくここにいる事が分かったなと思ったのだが。。。
何の話かと思ったら、人工肛門は、しばらくしない事にしたそう。。。
診察室での、決定とは違う決定をした理由は、年齢が高いので、痛い思いも可哀想だからとの事だった。
しかし、大きく腫れている、盲腸は、どうなるのか、、、画像を観た感じでは、ちょっと大変だと思うが。。
検査は、一応しておきましょうとの事だった。
それもこれも、医師と夫が、考えて決めたら良い。
夫は、医師を大変信頼している。
信頼できる医師がいてくれて、夫は大変幸せ者だと思う。
額の傷は、残る感じだ。
縦長に窪んでいて、月形である。


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この記事へのコメント

alice
2021年01月17日 11:17
こんにちは…
手術を受けるのも薬で治療されるのもご本人の意思ですものね…
転移されておられるなら痛い思いをしてもというお気持ちも分かります…
2021年01月21日 01:00
Aliceさん、コメントを有難うございます。
医師の計らいなのか、よく分かりませんが、手術をしても、他の部分も一緒に治る訳ではないので、きっとこのままという事なのだと思います。
本人にとって、それが良いのか悪いのか、、、誰も分かりません。
しかし、方針がくるくと変わるのは、どうなのでしょうね。
つい10分程まえの、診察室での会話が、変わるのは、やはり、慎重に色々と
方針を模索しているのかもと思いましたが。。。
初めまして、、、の言葉には、ついていけません。
夫は、忘れろと言いましたが。。。