取り除けないものか

7月に156571173256419836341-thumbnail2[1].jpg母親の納骨の為に、姉が来るはずだったのだが、どうも難しいようだ。
母親は、白木のお位牌のまま、姉の家で、眠っている。
お盆の時に、丁度良かったのだが、時期はずれるようだ。
もしかしたら、こちらに来られない可能性があるようだ。
すると、甥っ子が言っていたように、私が行くのかもしれない。
姉の、子供が病気なのだが、その状態があまり良くないようだ。
姉の落ち込んだ声を聞いていたら、もう、80歳なのにと、大変気になる。
姉の生活が、落ち着いた状態になるには、果てしなく、難しい。
子供とは、、、、姉の全盛期は、4人の子供がいて、旦那は大きな会社の重役で、大きな家に住み、車を四台も持っていて、一台は高い外車で、クルーザーも所持していて、海で遊んでいた。
私から見たら、雲の上のような生活に見えた。
今の姉は、様々な苦労をして、病気の次男に何をしてあげたら良いのか分からず、嘆いている。
未来は、分からないと言う事なのだろうか。
私が、苦しんでいた時、姉は楽しく暮らしていた。
私の今は、苦しいわけではなく、楽しいわけでもなく、でも、何か落ち着いた気持ちで過ごしていこうして、年齢をいつの間にか重ねて、気が付いたら、この位置にいると言う感じ。。
姉は、〇にたいと言っていた。
私もその時期があったが、とうに見送った。
嵐の様な環境の中で、揺られるままに、右に左に、時には叩きつけられ、そして、あきらめるという感情にたどり着いた。
今は、あきらめている。
とても楽ちんだ。
自暴自棄には、臆病なのでなれなかった。
落ち込むことはあったが、落ち込んでいても何も解決しない事も知った。
姉に必要な心は、自分を大切にする事だと思う。
落ち込んで、自分を痛めつけないでと思う。
いくら、〇にたいと思っても、何も解決しないし、相手が治るわけではない。
家にいて、話しかけると怒って、寂しいと言っていたが、ご機嫌を取る事は大変疲れるはず。
それをしなくて良いのだから、有り難いと思い、自分を大切にしてほしい。