再び横浜。。。

前回、グルメ切符で横浜の中華街に行ったが、また、行ってみた。めじろ.jpgめじろ.jpg
若い頃、横浜や、金沢八景、佐島、茅ケ崎に遊びに行くことが多かった。
親戚の叔父の経営しているお店が、デパートにあり、そのお手伝いで行くようになり、お店の若い店員と仲良くなり、
よく遊びに行っていた。
中華街や、元町をブラブラしたり、ニューグランドホテルで、お茶をしたりする程度で、満足していた。めじろ.jpg
佐島マリーナのそばに、民宿をしている友達がいて、周辺をオートバイに二人乗りして、徘徊。。。
佐島は、山もあり落ち着いた場所だった。
山の上の方に行くと、どういう訳か、外国の人が沢山ウロウロとしていた。
少し、ハイカラな場所だなと思った。
結婚をして、障碍のある長男が生まれて、何もかも変わった人生を歩み始めた。120507905620916223838[1].jpg
横浜をふと、思い出す現在は、きっと、その変わった人生が、更に変わる事を表しているのかもしれない。キャリコ.jpgキャリコ.jpgキャリコ.jpg
そして、行ってみたら、中華街は、お土産屋さんか沢山増えて、雰囲気が違っていた。
それでも、懐かしくて、ぼーっとしてしまう。
今回の目的は、サテンの小さな巾着を買う事と、グルメ切符で美味しいご飯を戴く事。。。
前回は、少し拍子抜けして、こんな感じなのかなという感想だが、どうも、パンフレットを見ると、
凄く豪華な食事のお店もあり、もう一度行ってみようとなった。
同行する人は、以前の友達で、二人で、行こうよなったのだが、食事を選んで検証しようという心も二人で一致。
選んだお店は、あちこちに新館や、別館や、販売店がある中華料理のお店で、大変良かった。
メニュー通りのお料理が出て来て、お茶もポットに沢山入っていて、二人でニコニコとしてしまった。
以前のお店では、ものの10分もかからず、食べ終わって、お腹が空いた状態でお店を出ていたのに、今回は残してしまう位の量で
しかも、とても美味しい。
中華料理で、魚介も入っていたが、匂いがなくて、味付けも丁度良くて、隣の外人さん達も、とても楽しそうで、席を立つ時、119401850930016319698[1].jpg
女性の外人さんが、お腹が一杯というジェスチャーをして見せたので、大笑いしてしまった。
時間があまりないので、駅に向かったのだが、行きの電車では、人身事故や、信号関係の遅れ、行先変更のアナウンス等があり、
予定の時間より、遅れたのだが、帰りも、遅れがあり、予定通りにはいかないようだ。
今度は、秋口に、どこかに出かけるかもしれない。
近場に限られてしまうが、本当は、どうしても行きたい場所がある。
名古屋に、住んでいた頃、長男の言語訓練で通った高蔵寺という場所。
あの小児病院で、長男の先を明るく見る事が出来た。
言語訓練でのひと時は、私の心の中にいつまでもあり、事あるごとに思い出す。
どうにもならないと思われる状態でも、何とか進める事を教えて戴いたから。。。
暇になったら、一人で名古屋に行ってこようかと、真剣に考えている。
秋口になると、あの高蔵寺の青い空と、冷たいきれいな空気、鳥のさえずり、静かな空間を思い出す。
思えば、長男と、私は、沢山の善意の中で暮らしていたと思う。
私の、心の中にいる長男は、もう一度行きたいねと言っていると思う。

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そう考える。

一緒の仕事をしているパートさんが、辞めるそう。。葱坊主2.jpg
色々な理由があるらしいが、一番の理由は、体力的なものだそう。
もう、三年目の私なのだが、やはり、少し嫌になっている。
先日、オカルト紛いの出来事があった。
仕事中、タオルが汚れると、トイレの中の水場で洗うのだが、ついでに、トイレを使用をする時がある。
その時に、外のドアをコンコンコンとノックする音がして、すぐに、かなり凄い音でドアをドンドンと10回位叩いている音がした。
すくに外を見たのだが、誰もいなかった。
その話を、いそがしですかの彼女にしたら、彼女は、真っ暗なごみの集積所のドアを開けたら、ハンディのある男の子が、真っ暗の中立っていたそう。
こういういたずらに付き合いきれない。
そして、私の話を聞いて、隣の男子トイレを見たかと聞いてきた。
誰もいなかったので、そのままにして、タオルを洗い、掃除の場所に戻ったと言ったら、男子トイレに隠れているはずだとの事。。。
もしかしたら、オカルトか??と思ってもいるので、何とも嫌な気持ちだ。
疲れて、少しトイレの中で、息を整える事も、何か用心しないといけないのは、きつい。。。
色々と、仕事に支障をきたすような、関わりがあり、面倒くさい。
そろそろ、辞める時なのかもしれない。
もう一人のパートさんと、同じ心境だ。
ただ、仕事をして、真面目にして、終わったら帰宅して、、、、という生活がどうして出来ないのかな。。
死にたいとか、明日魂が抜けますとか、明日棺桶に入りますとか、、、返答に困る。
彼は、真面目な顔で言う。
普通の職場として、成り立っていないと思えるのだが。。
誰が壊したか分かるように、名前を入れましたと言うのだが、、、、掃除機に。。。これって変だと思うのだが。。。


気にしない

nuko_4.jpg糖尿外来に、行ったのだが、二度目の、認知症の検査をした。
お話の途中で、認知症の検査を受けてくださいと言われた。
同居人は、大変びっくりして、慌てていた。
糖尿病は、低血糖が原因なのか、認知症になる率が高いらしい。
検査は、一番初めに、五個の品名を覚えさせて、15分後位に、その品名を聞かれるらしい。
その他に、画像を描いたりとか、色々あったようだが、覚えていないそうだ。
ちなみに、五個の内、三個は答えられたらしい。
私も、人の事は言えないかもしれない。。。
数値の中で、推算糸球体濾過率の%なのだが、今迄よりもだいぶ悪くなっていた。
多分、腎臓の機能が低下しつつあるらしい。
内臓的に、段々数値が悪くなる事が普通にあるらしいが、認知症はどうなのか。。
段々悪くなるのか、それとも、一気にある日突然、帰宅できなくなるとか、迷子になるとかが
始まるのか。。。
どちらにしても、何かが起きつつあるのかなと、憂鬱な気持ちになる。
自分の身の振り方だけで、手一杯なので、ある程度は、自分で管理してほしい。
A1cの数値は、20年位、あまり変わっていない。
やはり、糖尿病なので、普通よりは高値だけれど。。。
認知症の検査をしたことで、同居人も何かを感じたようだが、私自身、これからの生活の中、自分自身を大切にしたいと密かに思っているので、
始めて、恩着せがましい言葉を言った。
こういう状態で、数値が殆ど変わらず、透析を受けるような結果にもならず、甘い物も食べているし、体調が凄く良いのは、家庭での生活状態が良い結果だと思うと。。。凄く、偉そうに恩着せがましく言い、恩を売った。
同居人は、うんうんとうなずいていたが、どうしても、それを認めたくないらしく、言葉はなかった。
それはそれで構わない。
どうでも良い。
ただ、言ってやりたかっただけ。
介護施設の仕事をするようになってから、私の世界観は、大きく変わった。
ああなるのか。。。という何かを見たのだ。
自分の行く末が、怖い。
ただ、分かっている事は、楽しくて嬉しくて明るくて、というハイな気持ちで巡るこの世であれば良いと言う事だ。
同居人の、裏の生活がどうなっていようと、私には関係がない。
目の前にある生活については、自分の道理に反しないように、真心を込めて対処する。
しかし、本心は、あ~~面倒だ、嫌だ嫌だという心境だ。
今迄の生活の中で、裏切りや、誤魔化しがなかったら、嫌だ嫌だという心境にはならない。
極めて人間らしい、反応だと思う。
陰でコソコソと、他の女性と色々とあり得ない事をしているから、しょうがない。
その代償は、受けるしかないと思うが、実際は、どうでも良くて、糖尿病に関しても、動脈瘤に関しても、
病気の進行を少しでも、抑えるような、ものを渡したりしている。
食事の材料も、体に良い影響の食材を使っている。
以前の、同居人の食事は、私は食べられないような、ものばかりだった。
脂の塊、ガムのように食べていた。
ラーメンのおつゆも、飲んでいた。
肉肉と肉ばかり食べていた。
今は、殆どなし。。。
それにしても、考えるのも面倒で、どうでも良くて、こんなに冷たい事でよいのか。。。
相手に干渉しない場合、すべてに干渉しない事となる。
道理に反しない限り。。。。
相手も、それが一番ストレスがない状態だと思う。
しかし、部屋にご飯を運ぶと、濡れたタオルが落ちていたりして、こっそり体をふいているらしいのだが、
堂々と、したいことをすれば良いのにと、歯がゆいし、気にするのも面倒だ。
日曜日は、午後、一人で買い物に出る。
その間に、お風呂に入ったり、好きな事をしてほしいと思っている。
なぜ、隠れてコソコソと行動するのか、考える価値無しの、面倒なバカみたいな事だ。



意味

某韓国のドラマというと、定番の冬ソナがある。
今、大変複雑化している両国間だが、その状態の中で、冬ソナはないでしょと言われてしまうかもしれない。7706ad0f.jpg
偶然入った教会での会話が、心にある。
色々な訳の分からないような成り行きもあるのだが、教会のシーンだけは、何かの原点のように思う。
おじいさんや、おばあさんになっても一緒に過ごしたいのですという言葉なのだが。。。。
私は、結婚というのは、若い時が主ではなく、高齢になった時にこそ、意味があるのだと思っていた。
顔立ちや、体が老いてしまった時、労わりあえる事が、結婚なのだと思う。
その時に、相手を思いやれる人間が、本当に愛する人なのだと思う。
お気に入りのマグカップが相手の都合で、割れてしまったとする。
割れている部分をつなぎ合わせて、ほら、使えるよと渡されても、継ぎ目があきらかに見えていて、
使うたびに嫌だなと思うものだ。
割れたマグカップ゜は、壊れた結婚を意味している。
壊れなければ、素敵な生活だろうか?。
素敵な人生だと思う。
同居人と、一緒に病院に通院している。
私の総合診療科の薬をとりに行く事が含まれている。
しかし、一緒に行きたくないのだが、、、。
とても嫌だ。
私は、72歳になり、同居人が付き合っている女は、子供がとても小さいから、若い女だと思う。
どのような経緯でそうなったのか、知りたくもないが。。。
若いはずなので、一緒に歩く時、嫌だろうなとと思うのだ。
私も嫌なので、そういう時は同じだと思う。
車に乗るのも嫌なので、車の修理に対して、殆ど無視している。
一緒にどこかに出かける事は、殆どないようになった。
それが、私たちの普通の状態なのだと思う。
唯一、空き実家に行く時と、薬とりの時に一緒に行動する。
自分が年を取ったことを恥かしいとは思いたくない。
現実であり、真実であり、順当な出来事なのだから。。。
何となく、比べてるか??と、思える時があり、だから言ったじゃないの の心境になる。
どうして、そばにいるのかと不思議になるが、生活と、欲望の達成とは別もんなのか。。。
おじいちゃんとおばあちゃんになった今、思いやるどころか、何とやらだ。
そうだ。。。もう少し若かった時、パニック障害になり、痩せて、命の危険を感じた時、私が死んだら、この子達を
育ててくれる人と再婚してね と言ったら、死んでから離婚て出来るのかなと、言ったが、出来ると教えてあげたい。
男の場合でも、女の場合でも、ちゃんと出来る。縁切りは出来る。



知らないかも。。

連絡のなかった友達と、連絡がとれて、新しく仕事をする話を聞いた。
年齢が今年で70歳になるので、少し焦っていたのだが、どうみても、70歳には見えなくて、image.pngimage.png
この年頃の女性は、こんな感じの人が多いのかとも感じる。121129988571216109213[1].jpg
家庭に入っている人は、世間にもまれる事もなく、安泰の為か、年齢よりも上のような雰囲気がある。
彼女は、色も白くて、とても可愛い顔立ちなので、まだまだ、結婚もありかなと思っている。
しかし、仕事は、以前の事務のような仕事がなくて、介護に毛が生えたような立場の仕事を選んだ。
まだ、未知の仕事で、ああそういう仕事もあるのかと思ったのだが。。。
世間には、色々な理由があって、病気の人でも一人で暮らすこともあり、その人のご飯の支度とか、洗濯
をするパートらしい。
私は、そういう施設の掃除の仕事をしているので、ある程度の状態は分かるが、彼女にとっては、どういう
風に接したら良いのかと、とても不安のようだ。
何度かラインが入り、どうだろうと聞かれるのだが、何とも答えようがなくて、
ただ、やってみて、ダメなようだったら辞めたら良いとしか言えない。
気負っていく必要もないと思うし、雇用保険がある訳でもないが、契約書を交わすと言っているようなので、
そんなに心配はいらないと思う。
人それぞれだと思うが、働けるようなら、出来る範囲の仕事を見つけて、働いた方が良いと思う。
今の私の職場の、給食の人と話をしたら、75歳と、72歳が二人、後は50代が数人という情報だった。
それはそれは。。。と内心嬉しかった。
70代でも、頑張っている人が、まだあちこちにいるから。。。
私と一緒のパートの人は75歳で、どうも辞めるという話をしたようだが、はっきりと決まった訳ではないようで、あまり、立ち入らない事にしている。
その彼女は、掃除機内部のゴミを吸着させるスポンジを何度か洗っていて、あまり洗わないほうが良いと言いたいのだが、言えなかった。
昨日、休んでいる私の所に電話が入り、掃除機が動かなくなったとのこと。
私が気にしていた事なのだが、あまり言えず、様子を見ていた段階から、ついに壊れたようだ。
多分、スポンジを洗剤で洗って干していたが、完全に乾いていない状態で使ったかもしれない。電気系統に良くないと思う。
それと、屈んで本体の止めスイッチを押さずに、コンセントを抜いていると電流の関係があるかもしれない。
多分、屈む動作が辛いようだったので、関係していると思う。
掃除機は、きれいに掃除をして使うのは良いのだが、水には弱いかもしれない。オレンジのダリア.jpg
私の名前の入っている掃除機を使っているとの事だったので、洗わないほうが良いかもしれないと、何気なく、注意をお願いした。
あれが、壊れたら、始末書を私が書くことになるので、勘弁してほしいが。。。。
私しか使ってはいけないという、シールが貼られている理由は、誰が壊したか分かるようにするためだそうで、恐ろしいですね~~。
週に三日間の仕事なので、休み明けにカートにセットしていると、明らかに誰かが掃除機を使っていて、丁寧な始末をしていない。
でも、壊れてはいないので、そのまま何も言わずに使っている。
75歳の彼女に、スイッチを切ってからコンセントを抜いてと言えない。直接コンセントを抜いてスイッチの代わりにしているらしい事を
言っていたので、気になる。
面倒なり。。。。

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取り除けないものか

7月に156571173256419836341-thumbnail2[1].jpg母親の納骨の為に、姉が来るはずだったのだが、どうも難しいようだ。
母親は、白木のお位牌のまま、姉の家で、眠っている。
お盆の時に、丁度良かったのだが、時期はずれるようだ。
もしかしたら、こちらに来られない可能性があるようだ。
すると、甥っ子が言っていたように、私が行くのかもしれない。
姉の、子供が病気なのだが、その状態があまり良くないようだ。
姉の落ち込んだ声を聞いていたら、もう、80歳なのにと、大変気になる。
姉の生活が、落ち着いた状態になるには、果てしなく、難しい。
子供とは、、、、姉の全盛期は、4人の子供がいて、旦那は大きな会社の重役で、大きな家に住み、車を四台も持っていて、一台は高い外車で、クルーザーも所持していて、海で遊んでいた。
私から見たら、雲の上のような生活に見えた。
今の姉は、様々な苦労をして、病気の次男に何をしてあげたら良いのか分からず、嘆いている。
未来は、分からないと言う事なのだろうか。
私が、苦しんでいた時、姉は楽しく暮らしていた。
私の今は、苦しいわけではなく、楽しいわけでもなく、でも、何か落ち着いた気持ちで過ごしていこうして、年齢をいつの間にか重ねて、気が付いたら、この位置にいると言う感じ。。
姉は、〇にたいと言っていた。
私もその時期があったが、とうに見送った。
嵐の様な環境の中で、揺られるままに、右に左に、時には叩きつけられ、そして、あきらめるという感情にたどり着いた。
今は、あきらめている。
とても楽ちんだ。
自暴自棄には、臆病なのでなれなかった。
落ち込むことはあったが、落ち込んでいても何も解決しない事も知った。
姉に必要な心は、自分を大切にする事だと思う。
落ち込んで、自分を痛めつけないでと思う。
いくら、〇にたいと思っても、何も解決しないし、相手が治るわけではない。
家にいて、話しかけると怒って、寂しいと言っていたが、ご機嫌を取る事は大変疲れるはず。
それをしなくて良いのだから、有り難いと思い、自分を大切にしてほしい。

人間の事情。。。

よそのお庭.jpgもしかしたら、また、長い連休の始まりか。。
相手に、いつまでお休みか聞いていないが、多分、9日間の連休。。
でも、私の日常は多分、、あまり変わらない。
相手に左右される気持ちが浮かばない。
柳のような心境。

二つ違いの友達が、二人いて、同時期位に転職をした。
一人の人は、今、ラインは既読になるが、返事がない。
変わった当初、とても喜んでいたのだが、思ったような環境の職場ではなくて、不満を沢山言っていたが、ついに、辞めてしまった。
離婚後、一人暮らしをしていて、金銭的には余裕があり、ただ、寂しいと言っていた。
彼女は、もう少しで70歳になるので、仕事はあまりないと思う。
ブライドの高い人で、春眠しますと返事が来て、それ以来、何もなし。
仕事を見つけるのには、年齢的に、無理かもしれない。
私もそうなのだが、もう無理だと思う。
今の生活をつましくして、日常を送るしかないと思う。
もう一人の友達は、介護関係の仕事についていて、資格もあり、何とか暮らしているが、体力的に苦しそうだ。
彼女は、新しい職場で張り切っていたのだが、この頃、不平不満を言うようになった。
古くからいる人達は、とてもうまく立ち回り、入居者の体や、命の管理をする立場をある程度、放置して、次の人にその責任を負わせるという、
まったく、信じられない事をするようだ。
私の、職場ではどうなのかと考えるのだが、私は、まったく関知しない立場なので、分からない。
しかし、メンタル的に何か違和感を覚える時を経験した。
入居者には、直接関係がない事柄なので、書いてしまうが、掃除の仕事をしていると、猛然と汗が噴き出て、お昼の時間には、まるで、
水をかけられたような状態になる。
その為、食事が終わってから、それを脱ぎ、乾かそうと考えて、屋上に出た。
引き戸には、鍵がかかるようになっているので、もし、私がいないような感じになり、鍵をかけられるのは困るので、見える位置にいて、後ろ姿が、直接分かる様な感じで座っていた。
誰も、屋上に出ている人はいなかった。
ランチバックの中を整理していたら、ガチャッといきなり音がしたので、振り返ったら、誰もいない。
しかし、あの音はおかしいなと思い、鍵の部分を見に行ったら、鍵がかけられていた。
ガチャっという音は、鍵をかけた音だった。
出入口は、そこしかない。
幸い、私は携帯を持っていたので、事務所に電話をかけて、開けてもらった。
その時に話を聞いていたら、よくある事で、誰か分からないが、鍵をかける人がいるらしい。
見える場所にいたとは、言わなかった。
この事は、経験してみると分かるが、ぞっとする体験だ。
何が怖いかと言うと、締め出される事よりも、そういう行動をとる人間が、素知らぬ顔をして、普通に仕事をしている事だ。
私も、ある程度の年齢になったら、そういう場所で残りの終生を送るのだろうか。
出来るだけ、それは無いようにと考える。お金もないし、無理だと思うが。。。
何かあった時に、呼ぶコールボタンが、ベッドの下に絡まり、持ち上がらない時、もし、この部屋の人が、押そうとしてもボタンを手に出来なかったら、大変なので、担当の人になおしてもらったのだが、黙って入ってきて、力持ちらしく、大きな音を立てて、ベッドをずらして、からまったボタンを乱暴に敷布団に放り投げ、また、大きな音を立てて、乱暴に壁にぶつけるように元に戻して、何もいわずにぷいと出て行った。。。
仕事をしながら様子を見ていたのだが、入居者には、きちんと対応して、話しかけて、ほぼ、満点に近い。
私がみた光景とは、裏腹であり、へっとびっくりしたが、それで良いのだと思う。
その日の感情により、例えば、頭痛がしていたり、体調が思わしくなくても、仕事に穴をあける訳にはいかないので頑張るのだろう。
掃除婦が、偉そうに、、、と言った心境だったのだと思う。
なので、猶更、仕事に専念して、モップとなり、仕事をする事にした。
実の所、職員方達のように、かなりの責任とか皆無に近いので、自分の思うように仕事をしていれば良くて、楽である。


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