精神的、体力的。。。

1561057914949.jpgもう一人のパートさんの話を伝え聞いたが、仕事をしていると動悸がするらしい。
仕事時間は、私より一時間少ないのに、仕事をしている場所は一緒なので、かなり辛いと思う。
時間内に終わらせようとしたら、省く場所もあると思う。
共有の場所を一週間に一度づつしているが、大変だろうなと思う。
あの仕事をしていて、周囲をみていると、人間の本来の姿をみている感じがする。
飾りなく、体裁もない、お化粧をしている人もいない。
何に例えたら良いのか分からないが、あの空間がすべてとなる。
高年齢になれば、行動する空間は、確かにどんどん少なくなるのだが。
例えば、買い物は、いつも同じお店に、同じ時間帯に行く。
顔を洗って、そのままであったり、髪の毛もブラシもしないで、そのまま。。。
体の不調も影響すると思う。
先日、歯のかぶせものが取れて、神経を抜いて、新しいかぶせものを付ける事になっているが、こうして、歯が悪くなり、
抜けていき、補い合っていた隣の歯が今度は危なくなる。
この結果、歯周病となるのだろうか、歯が抜けてしまう。
高齢の方が多いので、総入れ歯の方が殆どなのだが、多分、カルシウムの関係なのか、ホルモンの関係なのか、歯が段々もろくなるようだ。
自分の歯で噛んで確かめるように食事をしたほうが、美味しいはずだと思う。
体の故障により、空間はどんどん狭くなる。
何もかも狭くなる。
何も、しなくなり、ずっとほんの数メートル四方を感じて暮らしている場合、心は、ある部分しか働かないと思う。
人様の事は、考えてもしょうがないが、自分自身の事は、冷静に考えてみたい。
どうせ行く道。皆、生き物であれば行く道、行く先には、何をしていても、悪い事をしていても、人様に意地の悪い事をしていても、
良い事をしていても、犠牲になる人生を送っていても、辿り着く場所は、誰も一緒なのだが。
下らない事で気もそぞろになり、大切な時間を浪費していた以前と比べて今は。。。。
同居人が、真夜中に悲鳴や、なにやら切羽詰まった雄たけびをあげるのだが、以前は、眠れなくなるくらい不安を感じていた。
それが今は、平気で自分のしている作業を続行させている。
眠りに付こうとしている時は、その声を聞きながら眠っている。
同居人は、あの車の更新の為の受講を内緒で受けていて、素知らぬ顔をして、土曜日に予約をしてと言っていたのだが、それがもう受講済である証拠の領収書を床に落として、発覚してから、すごく大人しい。
おどおどとしていて、髪の毛を洗うのも速攻で済ませ、体に至っては、水で洗っている。
私が、咎めると思っているらしいが、そういう下らない事はしないし。。
ばれた時、自分が隠していた事が露呈してしまったーーーという心境らしいが。。
予約をしてと言った時、オレウカルカナーーと言っていたが、あんた、、役者ですね。。。但し大根役者。ノーータリンですね。
段々、高齢になるので、うっかりミスが多くなり、隠しておくはずの領収書を床に落としてきが付かなかった模様。
そういう私も、この頃、とても怪しいうっかりミスをしてしまう。
もう、同居人には、問い詰める事もしたくないし、ほほーこれなにもう予約しなくても良いじゃない。この日帰宅しても何も言わなかったけど
普通、家庭では、言ってきたよと報告するんだけど。。。と。時間を聞いてもおろおろとして、何か良からぬ事をする時は分からなければ、大胆に行動しているが、ばれるとかなり、病的な反応をすると思った。
やはり、精神的な欠陥があると再認識した。
だから、相手にしないで、自分の行く末についてだけ、真剣に考える事にした。
でも、老いは、必ずそばにいて、あちこちにほれほれここが痛いだろうとか、階段で落ちても知らないよとか、あれあのそれという言葉が
沢山頭の中に浮かぶしかないよねと、言ってくる。
例の受講の事件から、何となく肩の荷が下りて、ほっとして、自分らしく暮している。
以前は、何を問いただしても、誤魔化すので、証拠が欲しかったのだが、それを、手に入れた心境だ。
今は、緊張感がなくなり、老化が進む感じで、油断できない。









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